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紅茶について
- 2011年2月14日 3:51 PM
- 紅茶について
紅茶とは
紅茶は、つみとった茶の葉と芽を乾燥させて、揉み込んで完全発酵させた茶葉のことをいいます。
または、それを沸騰した湯を注いで、飲む飲料のことを言います。
ヨーロッパ方面で多く飲まれています。
特によく飲んでいるのは、イギリス人といわれ、食事の時だけでなく、朝起きてから、午前中の休憩の時などにも紅茶を楽しみます。
そのため、茶器、洋菓子などもさまざまなものができ、発達、洗練されてきました。
代表的な産地は、インド、インドネシア、スリランカ、中国、アフリカ、ロシア、トルコ、日本など。
紅茶には、いろいろなフレーバーがあって、ブレックファスト、アフタヌーン、HMB、プリンスオブウェールズ、
ダージリン、アッサム、セイロン、アールグレイ、レディグレイなどがあり、
さまざまなフレイバーを楽しむことができます。
紅茶の等級
紅茶の等級は、品質のランクではなく、茶葉の大きさや形状によって分けます。
理由は、茶葉の大きさや形状によって必要な抽出の時間が違うため、
大きさを揃えないと美味しさを十分引き出しにくいからです。
- FOP(フラワリーオレンジペコー)
- 新芽(チップ)を多く含むOP
- OP(オレンジペコー)
- チップより下の茶葉で7〜11mmのサイズ。オレンジとは関係なし。
- P(ペコー)
- OPの下の茶葉で、やや短く太い。
- PS(ペコースーチョン)
- Pの下の茶葉。
- S(スーチョン)
- PSの下の茶葉。中国茶などで使用しているものもある。
- BOP(ブロークンオレンジペコー)
- OPを2〜3mmのサイズに細かくカットしたもの。
- BP(ブロークンペコー)
- Pをカットしたもの。主に増量用。
- BPS(ブロークンペコースーチョン)
- PSをカットしたもの。主に増量用
- BOPF(ブロークンオレンジペコーファニングス)
- BOPをさらにカットした1〜2mmのサイズの茶葉。水色が濃く、抽出も早い。
- D(ダスト)
- Fより細かく粉状。主にティーバッグに使用。
- CTC
- Crush(押しつぶす)・Tear(引き裂く)・Curl(丸める)の頭文字を取った製法で、粉状にした茶葉を1〜2mmの粒状に丸めたもの。短時間で抽出可能。アフリカ方面に多い。
- TG(Tippy Golden)
- 黄色がかった新芽(ゴールデンチップ)がたくさん入ったもので、収穫時期が短く貴重。TGFOPの様に表記。
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